Heaven from 3cm above
2006年09月23日
#12『短い声で』

それは浮かんでいるようにも見えた。

真空の闇に侵されて
少しずつ 色を
失いながら。


陽の落ちた美術館。
大展示室では新進若手作家の個展準備が進められていた。
開催日全夜、オブジェの搬入もほぼ終わり
スタッフたちは未だ現れない作家を待っていた。
待つことしかできない彼らがもてあましてしまうのは
時間だけではなかった。
---その場に居合わせたすべての人が
何を選択すべきかを突きつけられる、最新型の悲劇。

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ポかリン記憶舎 第12回公演

「短い声で」


2005/6/4~6
東京デザインセンター ガレリアホール

2005/6/11・12
高知県立美術館ホール


作・演出 明神慈
キャスト スタッフ
田上智那音  楽 木並和彦
中島美紀舞台美術 杉山至×突貫屋
日下部そう舞台美術 寅川英司×突貫屋
照  明 木藤 歩(balance.Inc)
三村聡(山の手事情社)音  響 尾林真理
市川梢演出助手 冨士原直也
桜井昭子 櫛田麻友美
山内健司(青年団)写  真 松本典子
 A D  松本賭至
衣  裳 フラボン
製  作 ポかリン記憶舎
 フラボン
主  催 高知県立美術館(高知県
 文化財団)
会場協力 (株)東京デザインセンター



*ポストパフォーマンストークゲスト
*東京公演:桜井昭子 
*高知公演:杉山至(舞台美術家)  堤広志(演劇・舞踊ジャーナリスト)