春のcafe公演『humming3』の稽古が始まりました。
演出助手の太田みち&政井卓実、石山裕子が
みょうじん語を書き留めてアップします。
週二回の予定。
お楽しみに。。。
毎日更新している画像たっぷりの稽古場日誌にも遊びに来て下さい。
http://pocarine.blog17.fc2.com/
ぜひぜひ。
春のcafe公演『humming3』の稽古が始まりました。
演出助手の太田みち&政井卓実、石山裕子が
みょうじん語を書き留めてアップします。
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お楽しみに。。。
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ぜひぜひ。
・「天と地をつなぐ存在でありましょう。」
自分の中心を意識して…軸をもって…
重心をぶらさずに…まわりの空気ごと…
このすべては、
からだで天と地をきちんとつなぐということ。
ココにいる私を通して、
天と地がつながっていることを感じること。
きちんとつながると、
存在の輪郭が
はっきりしてくるようです。
地上3センチに浮かぶ楽園はただ
ふわふわふわさせて創るわけではなかった、と。
・「直接目をみて負けると思ったら第三の目をみて」
→ひとりの役者のパワーはそれぞれです。
もし自分のパワーが相手に及ばないとしても、
それを理由に、負けに甘んじるわけにはいきません。
自分のもつパワーを踏まえて、見え方の計算をすることもとっても重要。
三つ目がとおる〜。
・「すずめのように一発で飛ぶ」
→楽してる体では作品が作れません。
「体が楽な状態」であれば自然に見えるというわけでももちろんないようです。
・「男の人にプロポーズされたとき10秒相手をじっと見て・・・それから答えを。」
→あ、これは演出からそれますが・・メモりました。重要です。
・「惑星直列」
→役者が一列に並んでしまう状態。
お客様からは役者が見えにくい状態です。
・「関わる人々の内側の音楽が大切」
ひとの内側には、それぞれの音楽が流れています。大切にします。きらきらきら。
・「出来ている人のパワアを体現する」
代役などは、その役の(役者さんの)エネルギーやパワアをイメージして真似する作業でもあります。
他人のパワアを真似することで、未知の領域を覗けることがあります。
・「ハミングしながらやってみて」
うまくいかないときはハミングしてみるとうまくゆくのだ!
・「初恋のひとを思いだして」
表現に感動がほしい場面。瞳孔が開いてきます。
・「ニョホホホ〜」
「明神さんがよく言うでしょ?ニョホホホ〜て。あれ真似してみたらすげえテンションあがるで!」
…と、チヒロさんの明神語録。
・「タケシさんはカツヨさんから生まれてきたんだよ〜」
ムリウイを手伝っていらっしゃる素敵な女性カツヨさん、そしてその素敵な息子さんタケシさん。(マスター)
お二人の魅力と、めんめんと繋がる命について。
・「立つときは膝の裏の色気をかんじながら」
動きの印象を変えたい時、意識する場所や気持ちわ変えるだけで、表現がかわってきます。
・「眼球に照明を反射させて」
俳優は味方にできるものはすべて味方につけるくらいでなくては。
・「プロフィールは横顔の意味だからね」
お客様の想像力が高まる「横顔」の魅力についての一言。
by 太田みち
・「俳優の輪郭がとろける」
・「虚実皮膜の境目から溢れ出る」
…こういうものを表現したいとのことです。
この「とろける」や「溢れ出る」という言葉にグッときます。
そして、例えばある動作ひとつ取っても、
ただ動かすのとは確かに違うんです。
不思議体験です。
・「指先に銀河系」
もしくはレーザービーム。
身体の隅々まで、そしてその先も意識しようという神秘的なお言葉です。
・「静かな獣のように」
その場に存在して欲しいという意味で。こわいです、獣。
(↑マッさんだって獣のとき、あるでしょ。by明神)
・「エロくして」
エロ要望は主にプラスαを求めるときに出現します。
・「男と女の脳みその違いを〜」
見せて欲しいとのこと。なまめかしさにドキッとします。
・「グルーヴ」
頻出単語です。目には見えないものが大事だということです。
・「エロい空間」
時々出てくる言葉ですが、このときは2人の間に
何かが挟まっているという状況に対して使われました。
何かとは必ずしも「物」とは限りません。
微妙なところで空間が変化したりするんです。
・「アホかわいらしく」
別にアホになれということではありません。
なにせ「humming」ですから。
・「動物番組を見よう」
ペットの動物よりも野生の動物の方がオススメです。
ぼんやりしてたら食べられちゃいますから。
・「恥ずかしい声を知っている仲」
男女の関係について説明したときの言葉です。
ドキドキしちゃいます。
・「左足で好きな男のことを考えて」
→頭で考えてちゃダメってことです。あ、もちろん頭も使いますが。
(この時、楽してたから、足に色気が足りなかったのね。by明神)
・「絞首台の階段を上る前のマリー・アントワネットのように」
→何かの例えだったのは間違いないのですが、すごく唐突だったので…
確か、女の覚悟とか気高さとかそういうことです。
・「内なる音楽を奏でる」
→なにせ「humming」ですから。
でもホントに楽器を演奏するわけではありません
by 政井卓実
・「ここが水槽だと思ってなめらかに紡いでいって下さい。」
台本稽古に入る前の一言。魚のようになめらかに、生き生きと。
水槽の中を眺めている時の気分ってぼんやりしてるけど、中の魚はぼんやりしていない。
・「箸が転がっても笑う 女子の持つ摩訶不思議な力」
とっても切替の早い女子の脳みそ。時には落ち込むことも大事だけれど、
芝居に関してはこの脳みそって大事だなー、と思う今日この頃。。
・「今できなきゃ本番もできないよ。」
厳しい明神さんのコメントにチヒロさんもさらに付け加えました。
「いつもそう思うことが大切。一瞬一瞬を無駄にしないで。
誰かがやってくれるじゃダメ。」
胸がざわざわしました。
・「胸に花畑か湖を」
見せびらかしたくなる〜。
いい匂いがしてきそうです。エロス!!
・「チヒロックスすげーーっ!!」
興奮してました。
すげえ空間、つくりたいです。
・「〜っていうかオレが世界を支えてる〜♪ 」
→皆がそう思って暮らしていれば、世界中が平和になりそうですね。
・「子どもがうんこの歌とかうたってる時って素敵だよねー。 」
→(笑)!でもハミングってそういうことなんだろうなと思います。
その人の底から沸いて来るメロディー。人を幸せにするメロディーが出せたらいいな。
・「パトラッシュ!ばっふぉん!! 」
ネロとパトラッシュの信頼関係。パトラッシュは「オレが守るぜ!ネロ!」と言ってるらしい。
言葉はわからなくても心でつながってるんですね。
・「受け入れられてることが原動力 」
受け入れられてることに気付けば、自信も湧くし、その人を守ってあげたい気持ちにもなります。
逆に世界中に受け入れられてないと感じてる人は。。。
・「説明芝居はいらない。」
台本のとある台詞を一つ、削除しました。
たった一言なのにその説明がなくなっただけで、すごく世界が広がりました。
・「抜けるためにはいつもギリギリにいないと。」
今日できても明日できないんじゃ意味がない。
新しいものを生み出すには研ぎ澄ましてないといけないんですね。
by石山裕子